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テスター投資家とは?なり方・仕事内容・報酬相場まで完全解説

あなたは「テスタという投資家の名前を聞いたことがあるけど、どんな人なのか詳しく知りたい」と思ったことはありませんか?

結論、テスタ投資家とは、累計利益100億円超を達成した日本を代表する個人投資家です。

この記事を読むことで、テスタ投資家のプロフィールから投資手法、資産推移、成功の秘訣までがわかるようになりますよ。

ぜひ最後まで読んでください。

1.テスタ投資家とは?基本プロフィールと経歴

1.テスタ投資家とは?基本プロフィールと経歴

テスタとは何者か?累計利益100億円超の個人投資家

テスタとは、2024年2月に累計利益100億円を達成した日本を代表する個人投資家です。

テレビやYouTube、SNSなどで活躍し、投資界隈では知らない人がいないほどの存在感を放っています。

2005年に株式投資を開始してから2024年まで、20年連続で年間プラス収支を維持するという驚異的な成績を誇ります。

現在はデイトレードだけでなく、高配当株への中長期投資も行い、年間配当金は約3億円にも達しています。

テスタ投資家の本名・年齢・出身地などのプロフィール

テスタの本名は公式には明かされていませんが、永井崇久ではないかと噂されています。

この噂の根拠は、児童養護施設への寄付記録に「永井崇久」という名前が記載されていたためです。

年齢については、1979年10月31日生まれとされており、2024年時点で45歳前後と考えられます。

出身地は兵庫県神戸市で、現在は東京都内の高級マンション(月額家賃400万円以上)に居住しています。

「テスタ」というハンドルネームの由来は、中学生時代に飼っていた鳥の名前です。

テスト期間中に飼い始めたため「テスタ」と名付けた鳥の名前を、ブログを始める際に思いつきで使用したそうです。

高卒から専業トレーダーへ!テスタの経歴と投資歴

テスタの最終学歴は高校卒業で、大学には進学していません。

投資をするにあたって学歴は関係ないと本人も発言しており、高卒でも100億円の資産を築けることを証明しました。

高校卒業後はフリーターとして働き、特に大きな目標もなく日々を過ごしていたといいます。

しかし2005年、書店で偶然手に取った株式投資の本に触発され、投資の世界に飛び込みました。

小中高とゲームが大好きだったテスタは、株式投資にゲームと同じような心理戦を感じ、のめり込んでいきました。

対戦ゲームで身につけた思考回路や研究姿勢が、投資にも大いに役立ったそうです。

300万円から始めた投資が100億円に成長した軌跡

テスタは2005年に元手300万円(一説には800万円)で株式投資をスタートしました。

この初期資金は、主にパチスロで貯めたお金だったと語っています。

投資を始めた当初は、初月にマイナス30万円、2カ月目にマイナス15万円と連続で損失を出しました。

しかし独学で毎日300本ものブログ記事を読み、真剣に学んだ結果、3カ月目からプラスに転じました。

その後の資産推移は驚異的で、2011年には確定利益1億円を達成しました。

2013年には年間利益が5億円を超え、2024年2月にはついに累計利益100億円の大台に到達しました。

2.テスタ投資家の投資手法と成功の秘訣

2.テスタ投資家の投資手法と成功の秘訣

デイトレードからスイング投資への転換

テスタは投資初期の約10年間、デイトレードやスキャルピングを中心に取引していました。

スキャルピングとは、数秒から数分という超短期で売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねるトレード手法です。

当時は1日に300件以上も約定するほど頻繁に取引を行い、コツコツと利益を積み上げていきました。

しかし2016年頃から、資産が増えたことで投資手法を徐々に変化させました。

現在は中長期投資にシフトし、高配当株を中心に50銘柄以上を保有しています。

デイトレードも継続していますが、配当金による不労所得の構築にも力を入れています。

テスタが実践する銘柄選定のポイント

テスタが高配当株を選ぶ際の基準は、配当利回り4.5%以上です。

現在保有している銘柄の平均配当利回りは年利4.67%で、年間配当金は約3億円に達しています。

銘柄選定の際は、株価が上がって配当利回りが下がった銘柄は売却し、新しく基準を満たす銘柄に入れ替えます。

この入れ替えにより、常に高い配当金が得られる状態を維持しています。

値上がり益を狙う短期トレードでは、出来高が多く板が厚い銘柄を選びます。

具体的には、板一枚に数十万株が並んでいるような流動性の高い銘柄を好んでトレードします。

20年連続プラスを実現するリスク管理術

テスタが20年連続でプラス収支を維持できた理由は、徹底したリスク管理にあります。

スキャルピングトレードは大きなポジションを持ち越さないため、リスクが非常に少ないのが特徴です。

損切りのタイミングも明確で、「危ない」と感じたら反射的にロスカットする訓練を重ねてきました。

投資初心者が陥りがちな「損切りができない」という失敗を、初期の2カ月間で痛感したといいます。

また、相場環境に応じて投資手法を柔軟に変える姿勢も重要です。

1つの手法に固執せず、100種類以上の投資手法を持ち、その時々の相場に適した方法を選んで取引します。

投資で勝ち続けるためのメンタル管理法

テスタは自分にプレッシャーをかけ続けることで、真剣さを維持してきました。

資産が増えると危機感が薄れるため、家賃を上げたり、高級車を買ったりして逃げ場をなくしました。

朝起きてトイレに行って吐いてからトレードを始めるような時期もあったと振り返っています。

ただし本人は、この方法を他人に勧めるわけではないと強調しています。

投資で最も大切なのは、お金よりも自分の人生が楽しいと思えるかどうかです。

現在のテスタは投資を楽しめるようになり、逆に「勝ちにいこう」という気持ちが薄まっているのが課題だと語っています。

テスタが重視する「継続は力なり」の投資哲学

テスタの成功は「継続は力なり」という格言に象徴されます。

一攫千金を狙うのではなく、日々の努力と学習を怠らず、着実に成功を積み重ねてきました。

投資初期には毎日ブログを執筆し、トレードの振り返りを欠かしませんでした。

現在も取引記録と反省をキャンパスノートに手書きで記録し続けています。

投資は才能より努力が重要で、真剣にやれば誰でも勝てると語っています。

ただし、受験勉強のときほど努力している投資家は少ないのではないか、とも指摘しています。

3.テスタ投資家の資産推移と投資成績

3.テスタ投資家の資産推移と投資成績

年ごとの資産推移と運用成績の変遷

テスタの資産推移は、20年間一貫して右肩上がりです。

2005年から2024年までの確定利益の累計は以下の通りです(単位は万円または億円)。

  • 2005年:+91万円
  • 2006年:+651万円
  • 2007年:+1,790万円
  • 2008年:+2,266万円
  • 2009年:+1,264万円
  • 2010年:+2,024万円
  • 2011年:+7,418万円(1億円達成)
  • 2012年:+5,513万円
  • 2013年:+5億518万円
  • 2014年:+1億1,324万円
  • 2015年:+1億7,529万円
  • 2016年:+2億6,304万円
  • 2017年:+8億3,316万円
  • 2018年:+7億1,504万円
  • 2019年:+10億1,881万円
  • 2020年:+2億5,059万円
  • 2021年:+11億7,253万円
  • 2022年:+11億5,027万円
  • 2023年以降も継続してプラス

この数字はすべて確定利益の累計であり、含み益は含まれていません。

コロナショックなど相場が大きく下がった年でもプラスで終えており、安定性の高さが際立ちます。

2024年に累計利益100億円を達成した理由

2024年2月、テスタは累計利益100億円の大台に到達しました。

この達成の大きな要因は、2023年末に日経平均先物を大量に買っていたことです。

日本株の上昇を見越した投資判断が的中し、2024年前半の日経平均株価の大幅上昇で大きな利益を得ました。

また、2024年8月の暴落時には、値動きが激しい銘柄から高配当株に資金を移す判断を下しました。

結果的に高配当株が増え、年間配当額が1億5,000万円から3億円近くまで伸びました。

ただし本人は、ディフェンシブ銘柄に移す必要はなかったかもしれないと振り返っています。

年間配当金1.5億円超!保有銘柄の特徴

テスタは現在、高配当株を中心に50銘柄以上を保有しています。

2024年8月時点での情報によると、配当利回りは5.2%、年間配当金額は約2億7,000万円に達しています。

保有銘柄は定期的に見直され、配当利回りが基準を下回った銘柄は売却して入れ替えられます。

米国株にも投資しており、円資産のリスクヘッジとして安定した大型株を保有しています。

米国株への投資は短期的な値上がりを狙うのではなく、資産の置き場としての位置づけです。

アップル、マイクロソフト、エヌビディア、アマゾン、テスラなど、誰もが知る安定銘柄に投資しています。

4.テスタから学ぶ投資の始め方と注意点

4.テスタから学ぶ投資の始め方と注意点

初心者がテスタの投資手法を真似る際のポイント

テスタの投資手法を真似る際、最も重要なのは「継続的な学習」です。

投資初期のテスタは、毎日300本ものブログ記事を読み、独学で勉強を続けました。

スキャルピングやデイトレードは瞬時の判断が求められるため、訓練して反射的に動く必要があります。

初心者がいきなり超短期トレードに挑戦するのはリスクが高いため、まずは勉強から始めるべきです。

また、1つの手法に固執せず、相場環境に応じて柔軟に対応する姿勢が大切です。

テスタ自身も100種類以上の投資手法を持ち、その時々に最適な方法を選んでいます。

テスタがおすすめする投資の勉強法と書籍

テスタは、日本人が書いた株の本より、世界的に評価されている良書を読むべきだと語っています。

具体的には「マーケットの魔術師」という、米国トップトレーダーへのインタビュー集を推奨しています。

この本では投資哲学、リスク管理、市場分析の手法だけでなく、成功者の思考プロセスや価値観まで学べます。

また、テスタ自身も「マンガでわかるテスタの株式投資」という書籍を出版しています。

投資の勉強は、受験勉強と同じくらい真剣に取り組む必要があります。

株式投資はダイエットと同じで、真剣に長く取り組めば、銘柄選びや売買のタイミングは自ずと上達します。

投資詐欺に注意!テスタが警告する金融リテラシーの重要性

テスタは、投資詐欺の撲滅に強い関心を持ち、積極的に啓発活動を行っています。

X(旧Twitter)のプロフィールには「詐欺撲滅をお祈りしてます」と明記されています。

投資詐欺には2種類しかなく、お金を奪うか、ある銘柄を買わせて株価をつり上げるかのどちらかです。

したがって、自分のお金は自分で運用し、人にお金を預けないことが絶対のルールです。

一人一人が最低限の金融知識をつけることで、詐欺に引っかかる人が減ると訴えています。

SNSやネット掲示板には、自分が持っている銘柄を他人に買わせようとするグレーな情報が溢れています。

テスタのSNSやメディア出演から学べること

テスタは現在、X(旧Twitter)、Instagram、YouTubeで積極的に情報発信しています。

Xのフォロワー数は87万人を超え、投資家だけでなく一般の人々にも広く知られる存在になっています。

テレビ番組「カズレーザーと学ぶ。」や「踊るさんま御殿」などの地上波番組にも出演しています。

メディア出演の目的は、投資に興味がない人にも「こんなやつでも勝てるんだ」と思ってもらうことだそうです。

日本人の「投資アレルギー」をなくしていきたいという強い思いがあります。

投資の重要性や面白さを広め、多くの人に学びを提供することで、社会貢献につなげています。

まとめ

  • テスタ投資家は、2024年2月に累計利益100億円を達成した日本を代表する個人投資家
  • 2005年に元手300万円で投資を開始し、20年連続で年間プラス収支を維持
  • 投資初期はスキャルピングやデイトレードで資産を増やし、2011年に1億円を達成
  • 現在は中長期投資にシフトし、高配当株から年間約3億円の配当金を得ている
  • 成功の秘訣は、継続的な学習、徹底したリスク管理、相場に応じた柔軟な対応
  • 「継続は力なり」の哲学で、一攫千金ではなく着実に利益を積み重ねてきた
  • テスタの最終学歴は高卒で、投資に学歴は関係ないことを証明
  • 投資詐欺の撲滅に強い関心を持ち、金融リテラシーの重要性を訴えている
  • X、YouTube、テレビなどで積極的に情報発信し、投資の重要性を広めている
  • 児童養護施設への寄付など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる

テスタ投資家の成功事例から学べることは非常に多くあります。

継続的な学習と努力、徹底したリスク管理、柔軟な投資スタイルの変更など、すぐに実践できるポイントがたくさんあります。

あなたも投資を始める際は、テスタの哲学を参考に、焦らず着実に資産を築いていきましょう。

関連サイト

金融庁|NISA特設ウェブサイト

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