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英検二次試験の集合時間は何時?遅刻しないための完全ガイド

あなたは「英検の二次試験、集合時間に何分前に行けばいいんだろう」と思ったことはありませんか?結論、集合時間の15分前には到着しておくのがベストです。この記事を読むことで英検二次試験の集合時間の仕組みや、当日のスケジュール、効率的な時間の使い方がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

1.英検二次試験の集合時間の基本情報

1.英検二次試験の集合時間の基本情報

集合時間は受験票に記載される

英検二次試験の集合時間は、一次試験合格後に届く二次受験票で初めて確認できます。

二次受験票は、一次試験の合格発表日から約1週間後に郵送またはメールで届きます。

受験票には会場の住所や地図、集合時間、持ち物などの重要な情報が記載されているため、届いたらすぐに内容を確認しましょう。

もし受験票到着予定日を過ぎても届かない場合は、英検協会の問い合わせ期間内に連絡することで受験許可証をダウンロードできます。

集合時間は級や会場によって異なる

英検二次試験の集合時間は、受験する級や会場、申込区分によって異なります。

基本的に午後の時間帯に設定されることが多いですが、1級や3級の場合は午前中になることもあります。

たとえば2級や準2級は午後1時台、3級は午前中や午後など、級によって大まかな時間帯が決まっています。

ただし具体的な集合時間は受験票が届くまでわからないため、二次試験の予定は余裕を持って空けておくことをおすすめします。

集合時間は複数に分散されている理由

同じ級を受験する人でも、集合時間が異なることがあります。

これは受験者の待ち時間を短くするための配慮です。

英検協会は、受験者が長時間待機することがないよう、同じ会場でも複数の集合時間を設定しています。

そのため友達と同じ級を受験しても、集合時間が違うケースは珍しくありません。

集合時間の確認方法と受験票の届く時期

二次受験票は、メールと郵送の両方で送られます。

メールの場合は受験票を印刷して持参する必要があり、スマホの画面表示では無効となります。

受験票の到着予定日は、一次試験の合格発表日から約1週間以内です。

到着予定日を過ぎても受験票が届かない場合は、英検協会のウェブサイトから受験許可証をダウンロードし、試験当日までに印刷して持参しましょう。

2.何分前に到着すべきか

2.何分前に到着すべきか

推奨される到着時間は15分前

英検二次試験では、集合時間の15分前には会場に到着しておくのが安心です。

集合時間ぴったりや直前に到着すると、受付が混雑していて慌ただしくなる可能性があります。

余裕を持って到着することで、落ち着いて受付を済ませ、待機室で最終確認をする時間も確保できます。

また公共交通機関の遅延なども考慮すると、早めの行動が賢明です。

早く面接を受けたい場合の到着時間

面接後に予定がある場合や、早く試験を終えたい方は工夫が必要です。

集合時間の30分〜1時間前に到着すれば、面接の順番が早くなる可能性が高まります。

英検の二次試験は受験番号順ではなく、待機室に到着した順番で面接が行われます。

そのため同じ集合時間の受験者の中で早く到着すれば、その分早く面接を受けられるのです。

集合時間直前の受付は混雑する

集合時間の直前は多くの受験者が一斉に到着するため、受付が非常に混雑します。

英検協会も公式に「集合時間直前は受付が混み合うので早めの来場をお願いします」と案内しています。

受付での手続きや写真の確認などで時間がかかると、待機室への到着が遅れてしまいます。

スムーズに試験の流れに入るためにも、混雑を避けて早めに到着することをおすすめします。

遅刻した場合のルールと対処法

英検の受験規約によれば、集合時間から30分以内の遅刻は認められています。

ただし30分を超えて遅刻した場合は受験できません。

公共交通機関の遅延などのやむを得ない理由があっても、受験できなくなる可能性があります。

そのため電車やバスの時間を調べ、余裕を持って家を出ることが重要です。

3.二次試験当日のスケジュールと所要時間

3.二次試験当日のスケジュールと所要時間

受付から面接終了までの流れ

英検二次試験当日の大まかな流れは次のとおりです。

会場到着→受付→待機室で待機→面接室へ移動→面接→退出という順序で進みます。

受付では受験票と身分証明書を提示し、写真の確認を受けます。

その後、同じ集合時間の受験者ごとに色分けされた目印(首から下げるヒモなど)を受け取り、待機室に案内されます。

待機室では係員の指示に従い、自分の順番が来るまで静かに待ちます。

待機時間はどれくらいかかるか

待機時間は到着した順番によって大きく変わります。

同じ集合時間帯で最初に到着した場合、集合時間から約20〜30分後には面接が始まります。

一方、集合時間ぎりぎりに到着した場合は、待機時間が1時間以上になることもあります。

実際の受験者の体験談では、集合時間の20分前に到着して待機時間が1時間40分だったケースもあります。

面接自体の所要時間(級別)

面接そのものにかかる時間は、受験する級によって異なります。

3級は約5分、準2級は約6分、2級は約7分が目安です。

面接の内容は、挨拶から始まり、英文の黙読・音読、質疑応答、退出までを含みます。

級が上がるほど扱うトピックが難しくなり、質問数や回答時間も増えるため、面接時間も長くなります。

トータルでかかる時間の目安

英検協会の公式案内では、受付通過後から面接終了までの所要時間は約1時間とされています。

ただし実際には、到着時刻や面接の順番によって30分〜2時間程度の幅があります。

最も早いケースでは、1番目に面接を受けた人が集合時間から25〜30分後に終了しています。

最も遅いケースでは、同じ集合時間の最後の人が集合時間から70分後に終了したという実例があります。

面接が終わったらすぐ帰れる

英検二次試験では、自分の面接が終わったらその場で退出できます。

他の受験者の面接終了を待つ必要はありません。

荷物はすべて面接室に持ち込むため、面接が終わったらそのまま会場を出て帰宅できます。

ただし会場を出るまでは携帯電話の使用が禁止されているので注意しましょう。

4.集合時間と面接順番の関係

4.集合時間と面接順番の関係

面接は受験番号順ではなく先着順

英検二次試験の大きな特徴は、面接の順番が受験番号とは関係ないことです。

面接の順番は、待機室に到着した順番で決まります。

受付を通過した時点ではまだ順番は確定せず、待機室に入った順番が面接の順番になります。

そのため受付でヘルスチェックなどに時間をかけると、後から来た人に順番を抜かされることがあります。

早く到着すると面接も早く受けられる

先着順のシステムのため、早く会場に到着すればするほど面接の順番も早くなります。

同じ集合時間帯の中で1番目に待機室に入れば、集合時間から約30分後には面接を終えられます。

実際の体験談では、2番目に到着した受験者が集合時間から33分後に試験を終えたケースがあります。

面接後に予定がある人は、集合時間よりかなり早めに到着することをおすすめします。

同じ集合時間帯の受験者数

同じ集合時間の受験者は、通常7〜15名程度です。

会場や級によって人数は変動しますが、十数名程度が一般的です。

受験者数が少ないのは、英検協会が待ち時間を短縮するために集合時間を細かく分散しているためです。

人数が多すぎると待機時間が長くなるため、効率的に運営されています。

順番による終了時刻の違い

面接の順番が1つ遅くなるごとに、終了時刻も遅れていきます。

3級なら1つの順番で約5分、準2級なら約6分、2級なら約7分遅くなります。

たとえば3級で1番目の人が集合時間から25分後に終了する場合、7番目の人は集合時間から55分後に終了します。

最後の順番になった場合でも、集合時間から70分後には終わるように時間が逆算されています。

まとめ

  • 英検二次試験の集合時間は二次受験票で確認でき、一次試験合格後約1週間で届く
  • 集合時間は級や会場によって異なり、受験者の待ち時間短縮のため複数に分散されている
  • 推奨到着時間は集合時間の15分前、早く終えたい場合は30分〜1時間前が目安
  • 集合時間直前は受付が混雑するため、余裕を持った到着が重要
  • 集合時間から30分を超える遅刻は受験不可となるため、時間厳守が必須
  • 受付から面接終了までの所要時間は約1時間だが、到着順によって30分〜2時間の幅がある
  • 面接時間は3級が約5分、準2級が約6分、2級が約7分
  • 面接は受験番号順ではなく、待機室への到着順で行われる
  • 早く到着すれば早く面接を受けられ、自分の面接が終わったらすぐ帰れる
  • 同じ集合時間帯の受験者は7〜15名程度で、順番が1つ遅れると終了時刻が5〜7分遅くなる

英検二次試験は集合時間の仕組みを理解すれば、効率的にスケジュールを組めます。

早めの到着で心にも余裕を持って、自信を持って面接に臨んでくださいね。

関連サイト:公益財団法人 日本英語検定協会

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